皆さん
こんにちは!
四代目バルタンです!
今日のテーマは子どもの足元をテーマに話したいと思います!
前回、2代目バルタンちゃんのお子さんがラフィート履いてます!
足に良いですよ!という内容だったので良いなー思い
テーマパクります!(笑)
ただ僕は未婚なので研究データと絡めて話していきたいと思います!
では行きましょう!
まず、初めに足の変形はなぜ起こるのかはこれまでのブログを読んでいる皆さんであればわかりますよね?
そうです!
先が細い靴を履くことで長い年月をかけ足が変形していきます。
そうすると・・・
この画像のように外反母趾(左)であったり内反小趾(右)になったりします。
重度の方だとここまで変形します。
ここまで行くと手術するしか治す方法はありません!
そのために皆さんLafeet を履きましょう!
外反母趾の進行を抑えることが出来ます!
※ただし、変形している指が戻ることはありません。
足の変形はパンプスやヒールなど極端に足先が細いものは履く機会が多い
女性によく見られます!
もちろん程度の差はありますが、男性も変形してますよ!
ちょっとご自分の足を見てみてください!
僕も外反しています・・・
と、ここまでは何度かブログ内で説明したと思います!
では、足の変形はいつから始まっているのか?
実は幼稚園からなんです!
僕が調べたデータが幼稚園児を対象に調べた研究なのでもしかするとその前から変形している子もいるかもしれません。
園児たちの足指について調べられている方が湯浅先生という方なのですが
この方は元々歩行困難者専門のリハビリ施設をされている理学療法士の先生で
多くの患者さんの足を見てこられました。
その方がおっしゃるには足指の変形は体の姿勢に出るといわれているんです。
なぜかというと先が細い靴を履くと指先でうまく踏ん張れませんよね?
すると踵で重心をとるようになります。
そのバランスをとるために体をくの字に曲げバランスをとるので
自然と猫背になるんです。
それが原因で膝や腰に負荷がかかって痛みが出るんだとか
とゆうようなことがあり地元の幼稚園に協力してもらい
園児たちの姿勢と足指の状況を調べたところ
なんと8割もの園児が猫背だったそうなんです!
また、その園児たちの足はやはり変形があったそうです。。。
じゃあどうすれば改善できるのか?
それは足指を鍛えること!
足指を鍛えることで足指で踏ん張ることが出来るので踵よりも前で重心をとらえられます。
すると姿勢も良くなり、膝や腰の痛みも改善されるそうですよ!
これに付け加えるとLafeet は履いてウォーキングや普段の生活をするだけで足指が鍛えられ、さらに変形の予防もできる!
皆さんLafeet 履きましょう!お子様には履かせましょう!
また、別の研究データの話なのですが
お子さんがいらっしゃる方でお子さんにスポーツさせている方いらっしゃいますか?
特に女の子のお子さんがいらっしゃる方要注意です!
ある研究でスポーツをしている児童とそうでない児童の足指の変形に差があるかを調べた研究があるんですけど
男子児童は特に大きな差はみられなかったのですが
女子児童はスポーツをしている子の方が変形が大きいそうなんです!
体を鍛えたり健康に保つスポーツなのに足の状態はどんどん悪くなっていく…
いやですよね。
そんなお子さんの足を守るためにLafeet おすすめです!
ただ、キッズの足袋シューズまだないんです・・・
そこで何歳からLafeet が履けるか調べました!
3~4歳 14~16cm 5~6歳 17~18cm 7~8歳 19~20cm
9~10歳 21~22cm ←ここからギリギリ履けます!
VL07は大きいかもしれませんがZipangは細身なので履けると思います!
ぜひお子さんに履かせてみてください!
今回ご紹介した研究から足の変形は普通の靴を履きだしたころから
変形が始まるのがわかりましたね。
また、女性の方が足が変形しやすいということも!
対策は絶対に早いほうが良いです!
年老いてあぁLafeet 履いておけばよかったなーとならないように今から履きましょう!お子さんにも履かせましょう!
おすすめなのでぜひ履いてくださいね!
それでは今日はここまで!
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